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ようこそ!まぜきゅあのホームページへ! |
まぜきゅあは健康に配慮した特別処方です |
このサイトからまぜきゅあをお求めいただけます |
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You can discover your color! |
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体と環境にやさしい!
『まぜきゅあ』は、アルコール系ネイルカラーです。
なるべく爪や肌に害の少ない、刺激臭を極力抑えたやさしいネイルカラーを作ることを第一の目的として作られました。
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アルコール系
(まぜきゅあ) |
非アルコール系
(他社製ネイルカラー) |
重視している点 |
体・爪・環境に優しいこと |
表面の硬さ
耐久性(日持ちのよさ) |
におい |
少ない
主にアルコールの臭い、ビニールのような合成樹脂の臭い |
刺激臭が強い
薬品のような強い溶剤のにおい |
溶剤(*1)の種類 |
弱い溶剤(アルコール) |
強い溶剤(トルエン・アセトンなど) |
塗膜を形成する合成樹脂の種類
(ネイルカラー塗布後の爪表面となる) |
アルコールに溶けるもの(=アルコール可溶型)
比較的柔らかい種類 |
強い溶剤に溶けるもの
比較的硬い種類 |
除光液 |
不要 |
強い溶剤と同等かそれ以上に強い成分を含む種類 |
接着力 |
非アルコール系に比べ、弱め(*2) |
アルコール系に比べ、強め(*2) |
乾燥後の硬さ |
非アルコール系に比べ、柔らかめ(*2) |
アルコール系に比べ、硬め(*2) |
乾燥後の圧迫感 |
非アルコール系に比べ、少ない(*2) |
アルコール系に比べ、強い(*2) |
シックハウスの原因となる化学物質(*3) |
使用していない |
使用しているメーカーがある |
速乾性 |
とても早い
アルコールなので揮発しやすく、臭いも早く無くなる |
メーカーにより異なる |
(*1)合成樹脂を溶かして液状にするための液体
強い溶剤を使用したネイルカラーは刺激臭が強く、肌や爪、そして空気中に揮発した成分を吸い込んだ人体にも害があるといわれています。
(*2)使用環境、爪の状態、塗り方等により個人差があり、お好みにもよります。
(*3)シックハウスの原因となる化学物質は、人体に取り込む量が多くなると化学物質過敏症などの弊害が出る恐れがあります。
2004年4月現在、シックハウスの原因となる化学物質として厚生労働省により指針値が設けられている成分は以下の通りです。
・トルエン・キシレン・ホルムアルデヒド・アセトアルデヒド・エチルベンゼン・スチレン・パラジクロロベンゼン・テトラデカン・クロルピリポス・フェノブカルブ・ダイアジノン・フタル酸ジ-n-ブチル・フタル酸ジ-2-エチルヘキシル
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混ざりやすい!
『まぜきゅあ』は、色と色がとても混ざりやすいです。
ということは同時に、色と色が離れやすい、ということでもあります。
長期保存をすると、特に白色を使ったパステルカラーやパール系カラーにおいて色別れが生じる場合があります。
振ることで簡単に元へ戻りますので、良く振ってからご使用ください。 |
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塗り心地は?
『まぜきゅあ』は、水に極めて近いアルコールを成分としているため、サラサラした感触です。
初心者や利き手と逆の手でも均一に塗りやすい、という特徴があります。
もし、それが色ムラ(筆のすじが残る)になりやすいと感じる場合は、意図的に少しアルコール分を飛ばして粘りを持たせることで調節が可能です。
粘りが出すぎてしまったら、レジューサー(うすめ液兼除光液)を少しずつ加えて混ぜ、調節します。
また、一度塗りで多少ムラがでたとしても、二度塗りすることで均一でキレイな仕上がりとなります。
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レジューサーとは?
レジューサーはうすめ液兼除光液で、肌に害の少ないアルコールを主成分とした透明の液体です。
『まぜきゅあ』が乾燥して粘り気がでて塗りづらくなった時に、少しずつ加えて混ぜ、塗り心地を調節するために使用します。
また、『まぜきゅあ』を取り除く時の除光液としても使用します。
その場合は、コットン等に含ませ、ふき取るように落としてください。
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『はがせるタイプ』とは?
『まぜきゅあ』(はがせるタイプ)は、完全に乾いた後、引っかくようにするとはがれてきます。
端からめくって一度に全部はがすことができますので、除光液が不要です。
お風呂に入るなどして数分温めるとはがれやすくなりますので、特に長時間ネイルカラーをしていることに対して爪への健康に不安がある方に、また毎日ネイルカラーを落とす必要がある方に、ワンデイ・マニキュアとしてお勧めです。
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トップコートの使い方
仕上げに塗ってツヤ出しに。
乾くと他のまぜきゅあカラーより硬く仕上がりますので、はがれにくくすることができます。 |
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